友情か 恋か。。 差って何だろう も ココのテーマの1つな気が
するんですが。。(もうひとつは「何で彼なんだろう」ですね(笑

んーー 体?
(疑問符とれません。。でも 多分 彼しか その対象じゃないな 今。。


女の子は 抱けると 思うんですよ。。 私。。(試したことはないけど。。
(今は 彼の存在があるんで 試していいと言われても抱きません。。

ただ 抱かれたいとは 大分 思わない。。

彼は 抱きたい場面も 抱かれたくも。。。 で。


まぁ 女で 素のまま 甘えたい存在っていう人がいなかった、
のかもしれないけど。。

(どんなに親しくなっても どこかに 入り込みきらない 遠慮のような
(ものが ある。。 最低 自分で立たないと って部分とか。。

まぁ 現在 壁を 取っ払えてしまった存在が 彼しかいない っていうのも
ありますが。。。

(彼なら いいです。。 時に 崩れちゃった姿やら 見られても。。


で まぁ。何気に 私の中にも 性差は ある気がする。。

(なんか 具体的な いい例が 思いつかないんだけど。。。



実の両親にきてもらったのは ほとんど形 という状態となり。。
結局は 声を立てなかったダンナ氏 と くつろいで 話し合い(ぉぃ

結論から言うと 2ヶ月 私は この家に居座り。。
荷物のまとめ・片付け・ダンナ氏の自立訓練(PC実践含む)を することに。。

この結果は 離婚といえば「憎しみあって」なイメージしかない親sには
思いっきり 不評を買い。。まぁ 暫く それぞれの実親とは穏やかでは。。
なさそうな 日々が 予想されるという ワケわからなそうな結果に。。

ヨリは 戻らない。。 ダンナ氏が どんなに頑張っても。。
これまでの 約10年 なぜ ココまで来たのかを 状況も照らし合わせて 話す。彼が 人の話を聞かない人だったこと ノイローゼのような状態。。 失業。。 やっと やっていけそうな仕事がみつかって 余裕ができた今だから 彼が聞けるようになった話。。(でも その時 妻は もう 疲れ果てていた、 なんて書くと よくある話風かな ぉぃ)
人としては 感じいい人になりました。私じゃなければ 時々 爆発するのも そんなもん と思ってくれるかもしれん。。(長い期間にできた 恐怖心を 私はぬぐうことができないけど。。)

で 戸籍な関係は諦めてもらいまして まぁ「友人」という形に。

私は そりゃ 親sを立てるには 今日出てった方がいいワケだけど。
荷物も気になるし ダンナ氏が これからを模索するのにも、ね。(根本 自立してないから。。)

で ふたりで 妥協した期間が2ヶ月。。

その間に それぞれの荷物を片付け 通信手段を整理し(回線とパソを買い足します。プロバも)彼が自分でできる生活を模索する(親とはやはり生活があわなそうだし。。)

まぁ そんなこんなで。今のような生活が あと2ヶ月 続きます。。

そんな 半端期間用にタイトルを変更してみる。。(大分 てきとー)

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