『恋愛的瞬間』

2003年8月23日
吉野朔美ですね。。 今は文庫で全3巻です。。

『 Papa told me 』(榛野なな恵)と 行ったりきたりしながら 読んでます。。


気になる言葉は 色々あるんだけど。。

「運命の恋人に会った者に 他人の物語は必要がないんです
「本当に恋をしている者も 本物の恋人を持っている者も
「人が言うほど多くはない

(『恋愛的瞬間』第6話から

自分的には やっぱり「本当の恋」のつもりだな と あるいみ 開き直る。
某書評系コンテンツに 恋視点からの本コメントを書こうかとも思ったりして。

『 Papa told me 』に 何気に彼を映して読んでるのを。。
自分で どう説明できるのか わからずにいたけど。。

どうも どんな関係であれ お互いを知って 気遣うことの心地よさを
羨んだり 懐かしんだり。。 なんて とこかな と。

ただ 親子関係と違って。他人との関係は 無条件ではいかない部分があるだけに ちゃんと 解決しておかないと「今度」がないかもしれんてことあるな と。

彼と接触ができなくて もう2週間。。
色んなメールを送って 多少 自分のことは整理しつつ。。

彼はどうしているのか 何をどう思っているのか・いないのか。。
さっぱり わからんのは やっぱり不安だよね。。。

時々 どん底のような気分のこともあるけど。。
友人との接触で 何とか 紛らわせてる。。

リアル的記録としては ともかく 整理。。
間取りを考えつつ 家具や収納と照らし合わせて もってくもの 置いてくもの
実家行きに 捨てるもの と区別をしていく。。

山のように シュレッダーかけてます。。(書類とか溜め込みすぎだ。。
袋 いくつになんだろぉぉ(苦笑

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