ISBN:4592120795 コミック 津田 雅美 白泉社 2003/02/05 ¥410

人と人の関わりにおいて。。 恋愛って 時に 壁を壊して入り込むようなトコもあるもので。。

(友人の場合 ゆっくり それを崩していくことはあるけど。。 勢いのようなものは。。 私は 少ないと思う。。

それは 互いに痛みを伴うこともある。。



カレカノは 結構 実験的に作られた(と私は勝手に思う)アニメが結構よくて。そっから入ったんだけど。。

結構 ひとつの 理想形であったりもする。。

人と人が 向き合おうとする姿 なんだよね。。
すんごい本気具合が 結構 好きです。



自分に 取り戻ってる現在。。 何が 追い詰まるほど痛かったのか
実は よくわからない。。(もう ただ 眠いのかもしれないけど。。

書評としては。14巻・15巻と 浅葉も含めて オイシイです。
9巻は 横に置いといてね(笑

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索