彼もまた。。(?)クリスマスに蕁麻疹を示すので。。
私なりに イミを考えていました。。

私もまた? サンタさんが嬉しかった おこさま時代を卒業すると。。
クリスマスに懐疑的になったりしたけど。。 友人たちとホールのケーキを
(年によって)作ったり 買ったり なんていうのが 思い出にあって。

教会に出入りしてた頃は それこそ まぁ 一種の当事者なワケで。
その中で それこそ それを入信機会(信者獲得)とする立場は あるわけで。。

実際の誕生日は12月ですらない とも言われる中。。
クリスマスというイベントを否定することはできず。。
(内部的にも 盛り上がるしね。。

そこを出ると。もう そのイベント性を楽しめばよいのではないか。。
という立場に。。(以下 彼に送った考察メール)



日本的なものと違う思い出を作れる機会ってとこで どうか なぁ? と。

家族とじゃないイベント?(盆正月は帰省なんかもあるし?)
友人とか彼氏彼女との節目な側面とかも あるか な? と。

世の中が定期的に騒いでくれることでわかりやすいというか思い出しやすいというか。。

クリスマスの起源が冬至のお祭りというとこで私は納得しちゃってるけど
(冬至っていうのは緯度あるとこには 結構ある行事だよね。かえって日本に固執しようとすると節分と同じくらい地域差が)

そういえば かつてなら。地域・地区ごとにお祭りがあって。そういうことが交友部分でも節目になってたとこあるよね。。 今 国
内で共通した行事ってのもよく見るとあんまないのかも だし。クリスマスは 需要と供給(イベント関連の行事やイベント材の生産流通)が合ったってことだろう な とも?

ハロウィンは収穫祭 イースターは春分とか関連づけたりして納得したいとは思わんけど。ま クリスマスは定着したよね。海外のクリスマス風景も物語も伝わるからわかりやすいし憧憬にもしやすいんだろうなぁ。。(笑

時期が年末ってのがイタくもあるけどお歳暮ボーナスから一直線だからモノは売りやすいかも?

と。冬ふさぎがちな人間にとって行事多い方気は紛れるっていうの も?

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