会える気がしてなかったので。 前のを 書いた。。

夕方。。彼の着メロが鳴って。。 びっくりしたさ。。。(早く 終わるからって。

彼とは 会える ってことで 安心しちゃったのか。。
ふと なぜか 思い出してしまったのがいけなかったのか で。。

彼に会う直前。。 仕事のことで 頭 どろどろに。。。。。

それを冷まそう と 彼の職場の近くにあるお寺で 木々が風に揺れたり。。
通り過ぎる猫の様子なんかを見て 紛らせてた。。

朝と同じ。。 彼だけで 頭いっぱいじゃない表れなのか。。
ここに あれを こう配置して。。 そっから こっちをこう見たら 中心人物は
何を 思うだろう とか。。

(ともかく 仕事が 頭の表層に 上ってこないように っていうのも。。。

そんなの努力が。。 何もいらなくなってしまうのが。。 やっぱり 彼で。。

電話かかってきて。。 一緒に 気晴らし〜〜〜〜

何が あったの? って問われて。。 ちょっと 仕事を思い出すも。。
(彼の方の 仕事の話もしたしね。。

もう 終わることだから って。。(考えすることを 遮られる。。

指を。。 手を繋いで。。 キスをもらって。。 久々 お散歩デートでした。

(眠いところ ごめんね。。 & ありがとう。。

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