今日のおめざ。
2005年6月20日夜が遅くなり。。 朝 起きられなくなってきた。。(苦笑
やっと でも 緊張がほぐれてきたかなぁ なんて。
数時間寝たら 体が いくらダルくても 目が覚めてしまう、、
なんて状態も いいと思ってなかったから。。
で ふと 朝に メールとか整理してるうちに 目が覚めてくる。。
な 感じなんですが。今日は。
・
LOVE PIECE CLUB の メールマガジンから なんですが。。
引用しちゃっても いいか な。。( 『北原みのり コラム』 全文)
・
友だちがチンコにはまっている。
「チンコなんて!」とフェミ魂で雌叫びをあげているようなマンコ持ちだったはずなのに、男と出会い、セックスしたら、なんだか情が移りまくってしまったのだそうな。
例えばその男と一日過ごした後に、その男のブログ日記に自分のことが書いていなかったと落ち込んだり、その男が好きな映画やら本やらを、一緒に共有しようと自分も躍起になったり。男の1つ1つの動作に注目せざるを得ないオンナになっている。
「こんな自分いやだー!」とか言いながら、毎日のように男のブログをチェックし、自分のことを思うような文章はないか、とじっくり行間まで読みとるような執着心を見せ。「こんな自分はきもい〜!」とか思いながらも、チュチュチュといちゃいちゃしたくてたまらない。
「でもさ」と友だちは言う。
「たぶん、私、あの男からしてみれば、数回セックスしただけで本気になっちゃってるオンナ、になってるんだけど・・・なんだか変なんだよ」と。
「例えば、私は、ただセックスして楽しいから楽しいよ! って気分を表現しようとするじゃない? そうすると、なんだかヤケに冷たい態度に出てくるの。好き〜!もっと会いたい〜! とか、軽く言っているつもりなのに、何故か目をそらされたり・・・」
ああ、私にも経験ある〜! と思い切り共感してしまった。セックスは楽しい。良いセックスができたら、ものすごく嬉しい。もっとセックスをしたくなる。「会いた〜い! 好き〜!」な気持ちが高まってしまうこともあるだろう。だけれど、それを隠さず表現しようとすると、なんだかすごくシリアスになられて「俺には・・・彼女がいる・・・」とか、「そんなつもりじゃ・・・なかった・・・」とか・・・ぎゃー、
私も言われたことあるよ〜!! おい、私がいつ、彼女になりたいとか、結婚したいとか言ったかよ! ただ好き! って言っただけじゃねーか! なのに一回セックスしたくらいでそんなこと言われても! ってお前、おい、お前のことだ!
と、電話口で思わず興奮してしまった。
男に軽々しく「好き」と言うと、もとより自己肯定度合いがオンナの一万倍あり、もとより自尊心がオンナの5億倍くらいある男にとっては、「あなたのために死にます」とかくらいの勢いで聞こえてしまうのだ。要注意・・・! 自分に自信のないオンナなんて、いくら「好き」とか言われても、「いったい私のどこを好きだと思うのでしょう?」と聞きたくなってしまうものじゃないの。
オンナ友だちは、「好き」「楽しいね!」という感情を共有することすら緊張感を漂わせる、初期の「セックスしているだけの関係」の「男女」についてまだまだ考えているようであった。みなさんは、そんな体験、したことありませんか?
・・・。ところでこんな話を書くと、北原は痛い目にあってるからフェミになった・・・とか思われるんだろうけれど。・・・その通りです。男にはたくさん、痛い目に合ってるもん。恋愛や、仕事、友だち関係。色んな関係の中から、フェミになるんだっって。
・
男と恋愛できない。。 のが。ジェンダーの問題なのかなぁ っていう。。
(確かに ご友人のハマり方に コワいものは 感じるけど。。
(それがイヤなら 逃げをうつんじゃなくて 逃げたら? というのが 私の
(私観ですけど。。
まぁ。。 今 つきあいのある 友人や 彼 といった 環境からだと。。
忘れてるような ことなんだけど。
(結局、私が 好き というのを 現在に至るまで 受け止めてる彼を。。
(見直してしまうかも。。 重荷でもあるだろうに と 今でも 時々思うけど。
やっと でも 緊張がほぐれてきたかなぁ なんて。
数時間寝たら 体が いくらダルくても 目が覚めてしまう、、
なんて状態も いいと思ってなかったから。。
で ふと 朝に メールとか整理してるうちに 目が覚めてくる。。
な 感じなんですが。今日は。
・
LOVE PIECE CLUB の メールマガジンから なんですが。。
引用しちゃっても いいか な。。( 『北原みのり コラム』 全文)
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友だちがチンコにはまっている。
「チンコなんて!」とフェミ魂で雌叫びをあげているようなマンコ持ちだったはずなのに、男と出会い、セックスしたら、なんだか情が移りまくってしまったのだそうな。
例えばその男と一日過ごした後に、その男のブログ日記に自分のことが書いていなかったと落ち込んだり、その男が好きな映画やら本やらを、一緒に共有しようと自分も躍起になったり。男の1つ1つの動作に注目せざるを得ないオンナになっている。
「こんな自分いやだー!」とか言いながら、毎日のように男のブログをチェックし、自分のことを思うような文章はないか、とじっくり行間まで読みとるような執着心を見せ。「こんな自分はきもい〜!」とか思いながらも、チュチュチュといちゃいちゃしたくてたまらない。
「でもさ」と友だちは言う。
「たぶん、私、あの男からしてみれば、数回セックスしただけで本気になっちゃってるオンナ、になってるんだけど・・・なんだか変なんだよ」と。
「例えば、私は、ただセックスして楽しいから楽しいよ! って気分を表現しようとするじゃない? そうすると、なんだかヤケに冷たい態度に出てくるの。好き〜!もっと会いたい〜! とか、軽く言っているつもりなのに、何故か目をそらされたり・・・」
ああ、私にも経験ある〜! と思い切り共感してしまった。セックスは楽しい。良いセックスができたら、ものすごく嬉しい。もっとセックスをしたくなる。「会いた〜い! 好き〜!」な気持ちが高まってしまうこともあるだろう。だけれど、それを隠さず表現しようとすると、なんだかすごくシリアスになられて「俺には・・・彼女がいる・・・」とか、「そんなつもりじゃ・・・なかった・・・」とか・・・ぎゃー、
私も言われたことあるよ〜!! おい、私がいつ、彼女になりたいとか、結婚したいとか言ったかよ! ただ好き! って言っただけじゃねーか! なのに一回セックスしたくらいでそんなこと言われても! ってお前、おい、お前のことだ!
と、電話口で思わず興奮してしまった。
男に軽々しく「好き」と言うと、もとより自己肯定度合いがオンナの一万倍あり、もとより自尊心がオンナの5億倍くらいある男にとっては、「あなたのために死にます」とかくらいの勢いで聞こえてしまうのだ。要注意・・・! 自分に自信のないオンナなんて、いくら「好き」とか言われても、「いったい私のどこを好きだと思うのでしょう?」と聞きたくなってしまうものじゃないの。
オンナ友だちは、「好き」「楽しいね!」という感情を共有することすら緊張感を漂わせる、初期の「セックスしているだけの関係」の「男女」についてまだまだ考えているようであった。みなさんは、そんな体験、したことありませんか?
・・・。ところでこんな話を書くと、北原は痛い目にあってるからフェミになった・・・とか思われるんだろうけれど。・・・その通りです。男にはたくさん、痛い目に合ってるもん。恋愛や、仕事、友だち関係。色んな関係の中から、フェミになるんだっって。
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男と恋愛できない。。 のが。ジェンダーの問題なのかなぁ っていう。。
(確かに ご友人のハマり方に コワいものは 感じるけど。。
(それがイヤなら 逃げをうつんじゃなくて 逃げたら? というのが 私の
(私観ですけど。。
まぁ。。 今 つきあいのある 友人や 彼 といった 環境からだと。。
忘れてるような ことなんだけど。
(結局、私が 好き というのを 現在に至るまで 受け止めてる彼を。。
(見直してしまうかも。。 重荷でもあるだろうに と 今でも 時々思うけど。
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