一緒にいない、って状態が 寂しい、、、 のと。

何か。不足感が 消えない。。

彼は 気を遣ってくれてると思うし。

少し 歩いた時。寒くもあるし。私に 帰っていいんだよ、
って振りを 何度となくしながら。話 続いてて。。

(話の始まりは。住宅街に入ったトコで 猫をみつけたこと。
(白地に 毛色が妙な味わいのある丸紋が 背から耳に4つ 配置
(された、、 かなーーり 私好みの猫、、

(触らせてくれないだろうなぁ。。 なんて 私の呟きから。。

(ワンコの話。彼は もともと 猫に好かれたらしいんだけど。
(このとこは あまり、、 なのは 犬の匂いが染み付いたせいかなぁ
(って ところから。

(彼宅のワンコ。彼のベッドが やっぱりお気に入りだって話で。
(あったかくて。ワンコの匂いが一番ついてるふとんだから、って予想で。

(私も そのふとんがいい、と言ったら ダメと言われてしまった。。
(わんこ と 入れ替わりたい、、 一方。彼の匂いのするものが、、
(恋しいんだよね、、 要するに。

まぁ じゃれて。何度か キス。その後は いくつかのメール。。。



思われてると 思う。。 一方。まだ 体力がついてかない。。。
(つまり 気力も 半端。。。

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