ISBN:4107712206 コミック 北条 司 新潮社 2005/06/09 ¥530

彼と出会って。本当に 今のようなトコに来るまでを。
思い出してしまう。。

彼は 相手はしてくれるけど。片思いしてるみたいな。。



そんな一方で。

ちょっと ダブらせて 膨らんでる部分をもったまま 彼に会って。

PSPでハマりまくってる彼氏くんは 電車で遊んでたりしてて。
ちょっと不満だけど。諦めてるトコに。

「なに疲れてんの〜?」なんて振ってくるから、、

仕事のこととか、、 メールする、って自分で言ってくれなかった彼氏
(えぇ、、 目の前にいるヤツ)の話とかをする、、

彼がメールしてこないパターンは2つ、、 寝てるか、、
遊びに夢中になってるときか、、

で。昨日に関しては 後者だと思ってたから、、
電車の中でのことも ちょっと 引っ掛かりを 感じてた、、、

でも そこで。話の投げかけをしてきたことに、、

こちらを 見てることに 気づくですよ、、、

で。私の仕事の話につきあってくれたり、、
昨日は 寝ちゃったんだ って話を、、

寝ちゃったんなら いいんだよ ね、、
彼が 身体 ラクな方が いいし、、

特に 昨日って 仕事後 うちに寄ったりしたわけだし、、、

何だろ。やっぱり。ゲームに夢中で忘れられちゃうのは、、
寂しい というか、、、

ので? 今日は 多分 半ば 意地もあって メールくれました。

(別れ際 眠いなら 寝ていいんだから って言ったのに、、、
(絶対する、と 言って、、、



彼が こういう人であることが 嬉しいし、、
(こっちを見てくれてること。覚えてるうちは言ったことをまもってくれること、、

そんな彼と こういう関係で 一緒にいてくれるのは 嬉しい かな。。


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