お洋服。

2006年5月30日 映画


自分に関しては。数日前に暴走し、、

目にとまったものを ともかく 試着して。
その中から 着れる色と形とジャストサイズのものを購入、、

ってスタンスなんだけど。

こっちのが利便性が高い、とわかりつつ、、 趣味に走る、、
どーーしても この質感(の布)を 手元に置きたい、、(できたら着たい、、)

なーんてことも 起こるわけで。

結局 通勤着が足りなかったり。
後で アイテムを足さないと、、 なんてことも ね、、

そんなだから。基本 人を買物には つきあわせない、、

が。まぁ 自分でも そーかなーーとは 思ってたけど。
一緒にでかけるとき。

「それ 短過ぎない?」(あはははは、、

そんなんで。入手経緯を 話したりして、、



で。じつは。このとき 家を出たのは 彼のを 買う予定で。。

まぁ これは 例によって 必要に迫られたというか、、
(汗の季節になりまして、、 ジーンズでは発疹が、、、

で まぁ 特に期待もせずに というか でも ちょっと楽しみにして。

例によって 値段だけで これ、とか言ってる彼に。(2点手にする)
ヤーーダーー と言いつつ これ、とか見せてても拒否られるので。

まぁ ちょっと着いてくと。二人で 同じものに 目がとまる、、

候補は2色。でも 明らかに 最初に目にとまったものの色合いがいい、、

それに 彼の選んだものが(両方)合わなくて、、

再選考♪

しかも 選んでいいよ、に(♪ でも 彼の趣味に合わないと却下)
そして 彼の 実は あれも欲しい、のピックアップをし、、

バタバタしながら 裾あげもあるので フィッティングルームへ、、

店員さんと おしゃべりしながら 彼の着替えを待ってるわけですが。

店員さんが あれは〜? これは〜? というのを てきとーーに
かわしてると 中から「聞こえてるんですが〜」と(あははは

そこまでも ね、、 ドタバタ喜劇みたいでしたが。
その段に至って 私らは お笑いコンビか、、 状態、、、(ほほほほほ



でも 一緒に選んでて、、

元ダンナと違って。
彼には彼のこだわりがあって 好きなものがあることは 知ってる、、

そして 基本的なセンスが 悪くないのも わかる、、

彼の 値段につられて持ってるものが ちょっと目に余って、、
そんななら 私が出す とかも言い始め、、

そして 目にとまったものに 合せる って段になったとき、、
彼が そのとき持ってたものが 合わない ことは 彼も気づいてて。

そっからは 共同作業みたいで 楽しかった。



お店に行く前に 私の服の話してたことも ね、、

多分 わかってもらえたと 思う、、

私も さ、、 彼ほどじゃないにしても 肌弱いから、、、
風合いと 形で 夏は服を選ぶことも、、 話してた、、

服の 質感と質感による 合う・合わない とか 私はずっと 言ってて。

肌への触感とかも、、 彼も 途中から 考えたみたいで、、

また。

ずっと スーツを着崩してたワケですが、、
今の仕事で カジュアルも着れないといけない状況になり、、

カジュアルって。範囲広くて 結構 難しいのかも ね。。
(カジュアルだけど 仕事、っていうのが ジレンマなのかもだけど。

彼の中に 戸惑いがあるのを ちょっと感じたのさ、、、

(そして。やっぱり 私の存在がなければ、、 彼のお買物は、、
(まったく違うものに なっていたと思われるわけで、、、



そして。こうして買物をしていくと。結局は、、

一式のお買い上げ金額は 私と同じくらいに なるんじゃん、、
なーーんだ、と ちょっと どこか 安心してみたり、、



下妻物語は。たまたま 昨日 3分の2くらい 見たのかな?

私の どこかに ちょっと 作用してます、、、 共感というか ね。


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