美女の不幸

2006年8月22日 読書
ISBN:4480814701 単行本 遙 洋子 筑摩書房 2004/12 ¥1,365

「キスとコーヒーとひっぱらないセックス」
「男が勧める男」「プレイ・ラブ」



彼とは 基本 対等の位置にいると 思う。

お給料は多分 同じくらい。
各支払いを差し引いて 残り。彼のが やや多いのかなぁ、、?

と 思うものの。煙草代とか?
こちらの電話には即 応答しないので 大抵かけなおしになるから
通話料は ほとんど彼持ちだし。

負けが込んでこなければ このとこずっと ご飯は彼持ちだし。
そのことを 私が気にしてると 春くらいまで 私持ちが多かった
ことを しっかり 覚えていたり する。

このとこ 定期を落とした事件が まだ効いてて。
お財布ある? とか 心配されたりしてますが。

それを 普段は 甘受しつつ。
いざ、私が 本気モード入ったら あっちは 敵わないし ね、、

お金にしても。色んなあり方にしても。
結局は 微妙なバランス感覚を行使して やってる気が する、、

私も。彼も。

(○○するのは 誰で当然、というのは ない。
(当然、と思われた・思わせた時点で 私は やらないしね。



イヤなら しない。そんだけ といえば そんだけ。

完全に 打算がない、とは 言わない、、
私の方が 手をかけてるかな、と思う部分は あるから ね、、

それが 彼をキープできる条件、だとしたら、、
でも するか、しないか、 自分で決めるだけ だし、、?

ま 彼の存在は 理屈でも ないしなぁ、、 ということで。



ちなみに 不幸会談2 は。友人、ってことで いいんじゃ、、 と。

別に 好意 は 異性に限定しなくても と 思ったり。

こっちも 女友達のような感覚で つきあえば いいんじゃん? と。
(まぁ 私の 友人枠は 基本 男女 関係ないですが、、

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索