昨夜。

こんなのが あと3年続くだけで。
いくつかの点で 時間 なくなるんだよなぁ と。

思ったり するわけで。

それは 何も 変わりたくない彼を相手にしてたら。
手遅れになりそうで。

彼を育てて 誰か、に バトンタッチしても、、
なんて 人のいいことも 思いつつも。

自分は どうしよっか、とかも 思うわけで。

まぁ その時、面白くなかったら。
それは それで いっか、とかも 思うわけだけど。

(さぁ できるだけ 人に迷惑のかからない いなくなり方って
(なんだろう、、 っていうのは あるなぁ と思いながら。

いっそ 腹いせも兼ねて 今 終わりでも いいじゃん? とも。

あっちが もういい、っていうまで つめたーーく 近くに
いてあげても、とも思いながら。

(男は 嫌な気分にさせる女とはいたくない、ワケじゃん?
(某著者によると。 そう思えるまで いたげてもいいかな というか。

さ、ひとりになろう、と思って 昨夜は寝て。

今朝。一応 どうにでも転べる体裁だけはとっとこう、と。
朝 早い勤務地の時だけしておく朝メールをしておく。

お昼。会社のグチとかがあったものの。
ひとりランチにもかかわらずメールせず。

(こっちから言わない限り ひとりランチかどうか なんて
(あっちには わからないわけだし。

夕方。そっからの時間を 全てひとりの時間、にするには
やっぱり ヒマ感 あって。まぁ いっかあ、くらいで 迎えに。

ただ やっぱり 形だけ迎えに、な感じなので。

半分こするつもりで パン買ったりもしたけど。

距離を感じる というか。
横に座ってるのが 不思議な感じが するくらいで。

彼がゲーム始めたから こっちも と 本を読み始めると。
じーーーーー っと 嫉妬のような視線。

いつもは。彼がゲームしてようと 私 他のことしないもんね。

さすがに あっちも 気付くか。で。「つめたい」



そして 話し合い。

まだ ずっと 何年も 変わらない生活をするのは耐えられないこと。

その間に 老いていってしまう不安とか。



それで。 あちらの答えは。「大丈夫、考えてるから」

若い子と出会いなさい、って話は 軽く却下され。

「疲れてるから、」を言訳にして 甘えてくる、、



一度は 引き受けた仕事を 結局は キャンセルした理由を聞き。

社会人的に やっていいトコと そうじゃないトコを諭す、、



彼でないなら。男って存在は 別にいらないし。
多分 私 男 嫌いだし。

苛立っているのは 彼がいることによって 先の展望がつかないからで。

この先 ってことに関して。彼を 計算にいれたままでいいのなら。

そのまま が 多分 いいんだと思うさ、、



で。彼が 嫉妬視線で見てた本ですが、、

ぜーーったい 彼に 向かないと思う、、
ということも 説明したにも関わらず、、

読み終わってたから もってく? と声をかけると。

「いや」というとこまでは 予想通り。が。

「そっち行って 読むからーーーー」

はいはい。 がんばれ。 気持ちだけでも 嬉しいかな。

実際 読めたら、、 少し 世界観がわかったら、、 すごいかな、、


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