だらだら夫婦 お出かけ篇
2007年1月1日 読書
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本の内容というよりも。手に入るまで わたわた、、、
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出版を知った翌日、、
私：前作を買った書店で探す、、
彼：何だか目にとまった、、 ヘンな生物と帯の色が目に付いた、、
（↑ 後日談。くま？？ と 思ったらしい、、
その翌日、、
私：お買物に手間取って 本を探しに行けないため 検索を頼む。
（あわよくば 置いてある場所をナビしてもらって買おうかな、、
彼：検索検索、、 コーナーまではわかるが 本は探せず、、
私：彼の言うコーナーをちらっと見るも探せず。ぶちキレ断念。
（検索させちゃったことで 既に負い目があるのに 探すのに時間
（かかって 彼を待たせるのがイヤで。 ゆっくりでいいんだよ、
（って 彼に ヤダとぶちキレ。どこが結局 誰のためなんだか、、
彼：プリントアウトしなかった俺が悪いんだよな、、（素直反省）
ブチきれてる人間に それは禁句だって、、、（油注、、）
こんなに サバイバル熱狂状態で買うつもりなワケではなかったのが、、
また もどかしい というか、、、
そのまた翌日、、
彼：気にしてくれてたらしいけど 本を探してくれる余裕なし、、
私：本を探せる時間には着いたので 自分で検索、、（結局）
（本を持ってウロウロすると 怒られちゃうので場所だけチェック
（して うろうろ、、
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結果として このシリーズに関わる話をしたりして、、
（ハムスターなんです、ゴールデンとジャンガリアン、、
（って話をしても それ何語？ くらいの世界でしたが、、、
結構、、 楽しかったかも、、、
（あっちは ハタメイワクでも あったろうけど、、、
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そして 読んで ふりかえる、、
私：わがまま をいう係です。
彼：適当にかわしつつ 機嫌を損ねず 自分の選択肢の中から
結論を 出す係です。
（↑私の希望でも 自分の行きたくないとこには行かない人です。
（最終的に 我慢するの私？ みたいなことも ありますが、、
（彼をその気 にさせる方法 も なんとなく会得中、、
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ちなみに。さきの だらだら夫婦シリーズ2冊とは 赴きが違います。
絵本というより エッセイぽい かな？ 2ページのコミック風展開に
1ページの簡単な文章がつく感じ、、
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