ISBN:4789726185 文庫 桜井 亜美 ソニーマガジンズ 2005/08 ¥609



正直、、 3つくらい読むと 飽きます、、、


この本が出て、、 もう2年半、ですか、、
あれ、、? この本を目にしたのは 1年半くらい前、かな?

当時はね ちょっと気になりもしたんですが。


今はねぇ、、、(この辺で 迷うこともないやぁ、、 というか。



えーーー まぁ 今日 会議、ってことで。

連続勤務の疲労をおして出社したワケですが、、

そろそろ 感情の制御がきかないんですよねーー(あはは、、

(その会議で オヤジーズが 頭の中まだバブル期か、みたいな
(話を意気揚々としてくれて げんなりしてて。

(また そのオヤジーズにかかると 新人も 仕事をしたくないパートも
(よろしく、状態で お姉さんずと再論の結果 就業時間後に「できません」宣言、、
(一応の カタをつけて 退社したわけですが、、、


退社したら 今日は お休みの彼氏くんが お待ちかね、のハズなんですが、、

これがまた ねぇ、、、、 で こらこら とか思いつつ、、

当初 さほど じゃなかった感情が 少しづつ アヤしくなってきて、、

(私の希望でご飯して後。もう帰る、とヤツが言うので仕方ない、
(と思いつつ、、 会ってた時間 30分、ってのが 何か ね、、

(気持ちが 正直 燻ってて 遊びたいような衝動がある というか。
(時間的にも まだ7時前 なんていうのも ちょっと早い というか、、

途中、、 「それ以上言わないで、傷つけたくなるから」状態に、、

で 放っといて、ひとりで遊びに行くから、とか言ってたんだけど。
疲れてはいたんで あっちは 帰そうとしてて、、

つき放そうとするほど ついてくるから。
あとで 自責することにもなるし ヤダ って追い返してたんだけど。

結局 うちで ひと遊び、、、


傷つけたくないし 疲れさせたくない。けど 一方。
完全に放っておかれるのも どこか寂しい、、 って結果では、、
あるんだけど、、

って 今日の話は ともかく。



本の方に戻ってみると。↑ みたいなことを やらかしつつも。

愛についても セックスについても。


相手が 彼であることにおいては 迷いは ない。


それは 別の人が相手なら 別の在り方があるんだろう とは思う、
ってくらいのコトで。


中村うさぎ定義だと うちの関係は「愛」のが近いんじゃないか、
ってことになると思う、、

かといって中村うさぎ定義の「恋」の側面が ないわけでは ない、、

互いに 自己愛、って絡みもあるんだろうなぁ とも思いつつ。

正直 2年半も しっかり ヤツを追っかけてる っていうのは、、
自分でも 正直 息が長いなぁ とか 思う部分も あり、、


でも 結局 これで いい? が 総括。


コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索