年月というもの

2007年6月13日 読書
ISBN:4087851206 文庫 逢坂 みえこ 集英社 1998/04 ¥690

「ケンカ」



ヤツは あれでいて 着るものの趣味(とその値段)にこだわる

の為。
うちに置く着替えなんかも。何かのついでに 一緒に買った。。

で。気を遣いすぎない が ルールということで。
(目に見えて気を遣うと居心地悪いから。こっちも気を遣うというか、、


喜んでもらおう と思って裏目に出ることは まだ よくある。

それは 学習ってことで。

(例えば先日 手巻き寿司にしよう ということになり 幾つかネタを揃えたんだが。
(あっちは トビッコ こっちはアボガドに終始。。 海鮮いらんかったよ。。。



最近は ある意味 ひどいもので。
私 ご飯は作るけど その後は 動けなくて ころころしてるだけ、だったりもするから。

隣にいてゲームしてればいい なヤツでもないと
需要と供給のバランスが成立しないかな とか 思ったり。。


一緒に住んだら。家事の分担とか どうなるのかなぁ、、
とは 思うけど。

こっちのやり方がわかれば 多分 それに合わせて あっちも
やってくれそうな気がする、、

仕事が今のままなら。仕事の日は。

時間 それぞれ ちょっとズレるから それぞれのいない時に。
ちょっとづつ 家事するんだろうなぁ な予想とか。


ちなみに な地震 は。
ふたりで あーー 地震だねーー と 世間話のごとき で、、

ケンカ ってのは 少ない、、、
真っ向からケンカって ほとんど 記憶ないくらいかもしれんし。

それも 私の周期的なものだと あっちもわかってるから その期間を
耐え忍んでる ってのが このとこの状況で。

軽いケンカは 大抵 次の日 なかったこと、になってるし、、、


「もう1回 言ってくれれば、、」

みたいなことは まぁ あるけど。

私は 拗ねたいときは とことん拗ねたいので 結局
もう1回 が 言ってくれただけ 重なると思う、、

そういうときは もう 今日は放っておいて、だし。

期間的に 続いたとしても そういう時は 大抵 接触不足なので。
お泊りでもしてもらって 一晩 いちゃいちゃしてれば 大体、、

それが 年月ってものかなぁ、、 とも思いながら。


甘えられる相手は ある意味 もう 互いしかいないわけで。

(長男・長女 年いった親に心配されるのは状況的に仕方ないが、、
(甘えられるワケは なし、、、

悪かったなぁ と思ったり。寂しかったりしたら。

素直に言うしか ないんだよね、、、

拗ねてたって 手に入らないんだもん。

でも こうして? って自分から言っていけば
大抵のことはやってもらる相手だから、、

(もちろん 自分だけ楽したいから、は 普通には却下。
(体がしんどい とかで 今日はお願い、 なら実行 かなぁ、、


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